呉市議会 2021-06-15 06月15日-02号
「もぐれ」は、移住を担当する住宅政策課をはじめ観光振興課、東京事務所など、地域情報の発信に関連する部署を通じて配布しており、好評を得ていると聞いております。 議員御提案のユーチューブなどの動画配信サービスの活用については、地域の情報発信において、大変有効な手段の一つであると認識しており、今後、隊員の意向も踏まえまして、活用について研究してまいります。
「もぐれ」は、移住を担当する住宅政策課をはじめ観光振興課、東京事務所など、地域情報の発信に関連する部署を通じて配布しており、好評を得ていると聞いております。 議員御提案のユーチューブなどの動画配信サービスの活用については、地域の情報発信において、大変有効な手段の一つであると認識しており、今後、隊員の意向も踏まえまして、活用について研究してまいります。
「もぐれ」は、移住を担当する住宅政策課をはじめ観光振興課、東京事務所など、地域情報の発信に関連する部署を通じて配布しており、好評を得ていると聞いております。 議員御提案のユーチューブなどの動画配信サービスの活用については、地域の情報発信において、大変有効な手段の一つであると認識しており、今後、隊員の意向も踏まえまして、活用について研究してまいります。
観光振興課という課がありますが、いかに振興させるかを考えると、実は1課では限界がある、そのように思っております。都市づくりで考えた場合に、景観条例というものがあります。これは平成19年に条例策定し、平成20年に景観計画をつくりました。その後、平成27年に改定をいたしております。この景観計画を見ますと、呉市を3地区に分け、そして7地域を景観づくり区域として指定しております。
観光振興課という課がありますが、いかに振興させるかを考えると、実は1課では限界がある、そのように思っております。都市づくりで考えた場合に、景観条例というものがあります。これは平成19年に条例策定し、平成20年に景観計画をつくりました。その後、平成27年に改定をいたしております。この景観計画を見ますと、呉市を3地区に分け、そして7地域を景観づくり区域として指定しております。
農業者や漁業者の所得向上や地域の活性化、特に観光振興の視点からも、このような観光体験型の農水産業を推進していくことはとても重要なことであり、今後観光振興課等と連携して積極的に取り組んでいきたいと考えております。 ◆31番(土井正純議員) 今1次産業についてお伺いしたわけでございますが、2次産業、3次産業については、私の前までに同僚議員が大体の質問はしたかと思います。
農業者や漁業者の所得向上や地域の活性化、特に観光振興の視点からも、このような観光体験型の農水産業を推進していくことはとても重要なことであり、今後観光振興課等と連携して積極的に取り組んでいきたいと考えております。 ◆31番(土井正純議員) 今1次産業についてお伺いしたわけでございますが、2次産業、3次産業については、私の前までに同僚議員が大体の質問はしたかと思います。
同じように地域農業集団連絡協議会のほうからも、具体的な場所であるとか、現状について御意見を伺い、そういったものを参考に比和支所で素案をつくり、本庁担当課の農業振興課、観光振興課、企画課も含めてですが、そういったところと協議をさせていただいているという現状でございます。 ○宇江田豊彦議長 岩山泰憲議員。 ◆1番(岩山泰憲議員) 要望団体につきましては先ほど言いましたように協議は1回しかありません。
観光振興課を設置されました。観光振興を本市の主要施策として推進されておりますが、観光の名勝地、今までの歴史があります。そういった比婆道後帝釈国定公園のトイレ等施設は老朽化をして早急な整備が必要となってきていると思います。これは以前からもずっと言われていることですが、その施設整備とそういった国定公園内の観光振興の取り組みについてお伺いをいたします。まず、帝釈のほうです。
観光行政には、観光振興課を初め、情報政策課、広報戦略課、地域づくり推進課など、部局を超えて事業がなされています。また、観光協会も、合併以来、統合されないまま運営されています。 DMO設立によって、観光については縦割りではなく、一元化された事業展開がなされると考えてよいか、お伺いします。
DMO設立後、観光振興にかかわる各組織の役割や具体的な業務内容はどのようになるのか、本市観光振興における市観光振興課、DMO、東広島市観光協会の位置づけについてお伺いいたします。 次に、東広島市観光協会においては、酒まつりの業務に多くの時間を割き、ほかの業務が手薄になっており、慢性的な人員不足が生じている状態にあります。
スポーツツーリズムの推進に向けての本市の組織体制につきましては、現在のところ、スポーツツーリズムに特化した検討委員会といった組織を庁内で立ち上げてはおりませんが、スポーツ振興課及び観光振興課など関係各課と情報を共有しながら、それぞれの役割に応じた連携を図ってまいりたいと考えております。 次に、宿泊施設との連携及び広告宣伝活動の充実についてでございます。
比和のグリーンポート吾妻路につきましては交流拠点施設ということで、本庁の所管課といえば観光振興課でございます。 ○堀井秀昭議長 岩山泰憲議員。 ◆1番(岩山泰憲議員) 野菜のほうはどこになるわけですか。 ○堀井秀昭議長 答弁。農業振興課長。 ◎松永幹司農業振興課長 御質問にお答えをいたします。比和の特産市場につきましては、農業振興課の所管になります。 ○堀井秀昭議長 岩山泰憲議員。
そういうところも含めて、ぜひ観光振興課の皆さんにはそういう視点でも見ていただいて検討してみてくださればありがたいなと思います。 もう一点、3月3日はひな祭りの日でございます。いろいろな地でひな人形を飾られて、町並みを散策できるようにされたり、回遊性を持たせて日本固有の伝統文化を見ていただくことが今行われております。結構遠くまで皆さん見に行かれることも多いです。
そういうところも含めて、ぜひ観光振興課の皆さんにはそういう視点でも見ていただいて検討してみてくださればありがたいなと思います。 もう一点、3月3日はひな祭りの日でございます。いろいろな地でひな人形を飾られて、町並みを散策できるようにされたり、回遊性を持たせて日本固有の伝統文化を見ていただくことが今行われております。結構遠くまで皆さん見に行かれることも多いです。
本年度より、行政組織の改正により、観光振興課が1課1係で設置をされました。それが本市の観光に対してどのような効果を目指しているのか、市長の見解を伺います。 ○堀井秀昭議長 答弁。市長。 ◎木山耕三市長 御質問にお答えをいたします。本格的な人口減少時代を迎えた我が国において、国内外からの交流人口を増加させる観光は、政府においても、成長戦略の柱、地方創生の切り札と考えられています。
◆14番(坂本義明議員) 観光、農林業と銘打って質問しているわけですが、庄原市も観光産業に、今、力を入れて、商工観光課が観光振興課という名前ですかね、確かに、そういうように名前だけではなしに力を入れるというように感じております。私も観光に対しては、結構、興味を持っておりますので、こういう場でお願いしたいのですが、先ほども当初申し上げましたように、庄原市には隠れた財産がいっぱいあります。
また、来年度より組織機構の見直しで、商業観光課を観光振興課に名称変更され、観光に特化した部署が誕生し、交流人口の増大につながるものと大きな期待をしています。 そこで、まず、本年度事業でもあった、本市の観光振興の柱でもある観光総合戦略の策定の進捗状況についてお伺いいたします。
次に、議案第169号でありますが、本案は、社会情勢の変化及び多様化する行政需要に対応することを目的として、東広島市事務文掌条例の一部を改正し、政策企画部内における組織の再編として、企画課を総合政策課及び学園都市推進課に分離し、市政情報課を広報戦略課及び情報政策課に分離するとともに、高齢者支援課の名称を地域包括ケア推進課に、商業観光課の名称を観光振興課にそれぞれ改め、効果的かつ効率的な事務事業の執行に
施策の推進は、主に世界遺産である姫路城を中心に市の魅力を世界発信していくシティプロモーション推進課、学会、会議等の誘致や建設予定のコンベンション施設の活用を検討するMICE推進課、観光客の受け入れ環境の整備や誘致などを推進する観光振興課の3課体制で行っている。また、官民で組織する公益社団法人姫路観光コンベンションビューローが、行政では限界のある民間情報の紹介といった事業を補完している。
施策の推進は、主に世界遺産である姫路城を中心に市の魅力を世界発信していくシティプロモーション推進課、学会、会議等の誘致や建設予定のコンベンション施設の活用を検討するMICE推進課、観光客の受け入れ環境の整備や誘致などを推進する観光振興課の3課体制で行っている。また、官民で組織する公益社団法人姫路観光コンベンションビューローが、行政では限界のある民間情報の紹介といった事業を補完している。